カリンバ

【初心者】カリンバ1台目は17音?21音とどっちがいい?違いを比較

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「せっかく買うなら音がたくさんある21音のほうが豪華な和音で弾けそう!」と思いがちですが、初めての1台目なら絶対に「17音」がおすすめです。

この記事では、音符が読めない初心者でもわかりやすいように、両者の難易度や曲の幅、そして「21音をおすすめしない最大の理由」を徹底解説します!

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結論:1台目に21音をおすすめしない理由

結論から言うと、初心者の方がいきなり21音カリンバを選ぶと挫折する確率が一気に高くなってしまいます。理由は大きく分けて3つあります。

1. 「ド」の位置が変わってしまう

これが最も致命的な理由です。

カリンバは一番長い中央のキーが基準の音(ド)になるのが基本ですが、21音カリンバは中央に低音が4音増えるため、真ん中のキーが「ド」ではなく「ファ」になります

*** 17キー ***

*** 21キー ***

ネットや市販本で手に入る初心者向けの楽譜・解説動画の9割以上は、「中央がド」である17音カリンバ用に作られています。21音を買ってしまうと、楽譜を見るたびに「えーっと、私のカリンバだとドはどれだっけ…?」と頭が混乱してしまうのです。

2. キーの隙間が狭くて「弾き間違い」が増える

カリンバ本体の横幅は、17音も21音もほとんど変わりません。つまり、21音は同じ幅の中に無理やり4本のキーを増やしているため、キーとキーの間隔が狭くなっています

  • 17音: キー同士に適度な幅があり、爪が隣の音に当たりにくい
  • 21音: 間隔が狭く、1つの音を弾こうとして隣のキーまで鳴らしやすい

爪や指先が隣の金属に当たってサクサク弾けないストレスは、初心者のモチベーションを大きく削いでしまいます。

3. 音符が読めなくても弾ける「数字譜」の恩恵が受けづらい

カリンバは「1(ド)」「2(レ)」「3(ミ)」といった数字で書かれた数字譜を使うため、五線譜(音符)が読めなくても直感的に弾けるのが最大の魅力です。

しかし、21音カリンバで17音用の数字譜を弾こうとするとキーの位置感覚がズレるため、せっかくの「音符が読めなくてもすぐ弾ける」というメリットが薄れてしまいます。

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17音 vs 21音の比較一覧

比較項目 17音カリンバ 21音カリンバ
初心者おすすめ度 ★★★★★(絶対おすすめ) ★★☆☆☆(2台目以降向け)
ドの位置 中央(一番覚えやすい) 中央からズレている
楽譜の多さ 圧倒的に多い(本・動画・ネット) 少ない
キーの間隔 押しやすく弾きやすい 狭く、隣の音を鳴らしやすい
和音・音域 基本的な伴奏や和音は十分弾ける 低音が4つ増え、伴奏に深みが出る
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初心者が気になる疑問:17音で綺麗な和音は弾ける?

「17音だと音数が少なくて、綺麗な和音が弾けないのでは?」と心配される方もいるかもしれません。

ですが、全く問題ありません!

カリンバの和音は、「隣り合ったキーを指でスライドさせて同時に鳴らす」のが基本の弾き方です。17音カリンバでも「ド・ミ・ソ」などの綺麗な3音和音・ポロロンと響く伴奏がバッチリ演奏できます。

むしろ17音のほうがキー間隔にゆとりがあるため、親指を滑らせて弾くスライド(和音演奏)がスムーズに決まりやすいです。

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ステップアップ!2台目に挑戦するなら「41キー」がおすすめ

17音カリンバにすっかり慣れて「もっと色々な曲を弾きたい!」「さらに上を目指したい!」と感じた方には、中途半端に21音を挟むよりも、思い切って「41キー(クロマチックカリンバ)」を2台目に選ぶのがおすすめです。

特に上級者に大人気の「Seeds(シーズ)」などの41キーモデルは、17キーの配列をベースに設計されているのが大きな特徴です。

  • 17音の感覚そのまま: 基本の配列が変わらないため、17音で培った指の動きがそのまま活かせる
  • 表現力が大幅UP: 半音(♯・♭)や豊かな低音が弾けるようになり、ポップスやクラシックなど演奏できる曲が一気に広がる

ただし、41キーはキーの数が多いため「演奏の難易度がグッと上がること」「毎回の調律(チューニング)に根気がいること」がデメリットです。

だからこそ、まずは扱いやすい「17音」でしっかりと基礎を固めてから、2台目の憧れモデルとして41キーに挑戦するのが一番失敗しないルートです!

上級者にも愛されるSeeds 41キーカリンバを詳しく見る

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まとめ:迷ったら「17音カリンバ」を選べば間違いなし!

カリンバ体験を存分に楽しむための最短ルートは以下の通りです。

  1. 1台目は迷わず「17音カリンバ」を選ぶ
  2. 数字譜を使って、音符が読めなくてもどんどん好きな曲を弾いてみる
  3. 17音をマスターして表現に物足りなさを感じたら、Seedsなどの「41キー」で上級者の扉を開く!

最初は音数よりも「ドレミの位置がわかりやすいこと」「弾き間違いにくいこと」が何より大切です。

まずは扱いやすい17音カリンバを手に入れて、ポロロンと癒やされる音色を楽しんでみてくださいね!

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