
「ポロポロと優しい音色に癒やされるカリンバ。新しく趣味として始めてみたいけれど、**『最初に何を買えばいいの?』『本体だけで演奏できる?』**と迷っていませんか?
楽器屋さんやネットショップを見ると、たくさんの付属品がついたセットがあってどれが良いのか悩んでしまいますよね。
そこで今回は、カリンバを愛用している私が、**『本当に必要なアイテム』と『あると便利なもの』**を分かりやすく仕分けしてご紹介します!これからカリンバを始める方が損をしないための選び方をまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。」
カリンバに必ず必要なアイテム
チューニングハンマー

調律(チューニング)するのに必ず必要になります。
単品で買うと1,000円前後するので、最初からチューニングハンマーが同梱されている「初心者向けセット」が断然お得です。
チューナー

チューナーは、無料のスマホアプリで十分代用できます。
ただし、「スマホを持っていない」「ちゃんとした専用の機器で正確に調律をしたい」という方には、カリンバ専用のチューナーがおすすめです。
お手入れ用クロス

弾き終わったあと、鍵盤(キー)やボディを拭くのに必要です。
私が愛用しているのは、ダイソーの大判メガネ拭き。
カリンバに傷をつけにくく、大きくて厚みがあるため、楽器に付属しているクロスよりも使い勝手が良くて重宝しています。
お気に入りのカリンバは、やっぱり綺麗に長く使いたいですもんね。
収納袋(またはケース)

布製の収納袋があると、ホコリからカリンバを守ってくれます。
また、専用のハードケースがあると持ち運びにとても便利です。カリンバとハンマーがぴったり収まるので、ハンマーを失くす心配もなくなります。
あると便利だけど、必ずしも必要ではないアイテム
カリンバスタンド
カリンバをインテリアとして部屋に飾っておきたい人向けです。
ただし、出しっぱなしにするとカリンバにホコリがたまりやすいので、お掃除が苦手な方にはあまりおすすめしません。
指サック

指先が荒れやすい方や皮膚が薄い方には重宝しますが、**人によってはかえって弾きにくくなることもあるため、**基本的にはなくても大丈夫です。
実際に弾いてみて「指先が痛くなるな」と感じたら、後から購入を検討すると良いでしょう。
私は使っていませんが、100均の指サックで代用している方もいるようです。
ドレミシール(音名シール)

最初のうちは、鍵盤にシールを貼っておくと格段に弾きやすくなります。ただ、見た目にこだわりたい方には好まれないかもしれません。
また、シールの種類によっては剥がしにくく跡が残るものもあるので、無理に貼らなくても大丈夫です。

「早く上達したい!」という方には、あらかじめ音名シールが付属しているMisaさんの教則本がおすすめです。
楽譜

ネット検索やYouTube動画を使えば、無料で閲覧できる楽譜がたくさんあります。まずはカリンバの操作に慣れてから、好きな曲が載っている楽譜を購入する形でも遅くありません。
ただし、「お気に入りの楽譜を手に入れてモチベーションを上げたい!」という方は、最初に用意しておくのも大いにアリです。
実は、私も最初に形から入って買っちゃいました(笑)。

ちなみに、私が愛用している本格的な教則本や楽譜は、カリンバ本体とほぼ同じくらいの価格でした!『本』と思うと少し高く感じるかもしれませんが、いつでも見られるお気に入りの1冊があると上達のスピードがケタ違いに早くなりますよ!
付属品が豊富!初心者向けおすすめカリンバセット3選
コスパ重視なら!私が愛用している大満足セット
手軽な8音、定番の17音、音域の広い21音から選べるセットです。
特に定番の17音タイプは、なんと28種類ものデザインから選ぶことができます。オーソドックスな木目調から、動物の形をした可愛いものまで揃っていて、どれにしようか迷ってしまうほどです。
さらに、好きな文字を彫刻してくれるサービスもあるため、世界に一つだけの「自分オリジナルカリンバ」を手に入れることができますよ。
3種類の本格木材から、好みの音色が選べるセット
デザインは固定ですが、本体の木材を「オクメ材」「マホガニー材」「コア材」の3種類から選べます。
木材によって音の響きやキャラクターがガラリと変わるので、直感や好みの音色で選びたい方にぴったりです。
YouTubeで大人気!カリンバアーティスト「Misa」さんオリジナルセット(教則本付き)
ボディに穴がない「ソリッドタイプ」なので、夜間でも比較的静かに練習したい方におすすめのモデルです。
本体には、お月さまにちょこんと座った可愛い女の子のイラストが描かれています。優しく温かみのあるデザインで、奏でる音色だけでなく、カリンバそのものの姿を見ているだけでも心がほっと癒やされますよ。
<Misaさんによるコメント>
『音色にこだわって制作をしました。尖っていたり、軽い音ではなく、深みがあり優しいオルゴールのような音色で、高音まで綺麗に響くのが特徴です。
また力加減によって音の大小の抑揚がつけやすいモデルとなっています。
キーの先は丸みがあり、爪が短い方でも指を傷めることがなく演奏できます。』—— 島村楽器オンラインストアより引用

練習に欠かせないMisaさんの教則本は、私も日々活用しています!
お気に入りのカリンバで、癒やしの音色を楽しもう!
カリンバは、少ない道具でいつでも手軽に始められるのが最大の魅力です。まずは必要なものが一通り揃った初心者セットを相棒に、一歩を踏み出してみませんか?
ポロポロと優しい音を鳴らしているだけで、日々の疲れがすっと癒やされていくのを感じられるはずです。ぜひあなたにぴったりのカリンバを見つけて、楽しい音楽ライフをスタートさせてくださいね!
