
野菜価格が高騰している今の時期、栄養満点でコスパ抜群の「切干大根の煮物」は、食卓の強い味方ですよね。我が家でも定番おかずとして大活躍しています。
しかし、調理のたびに「ざるの編み目にひじきがビッシリ挟まって取れない…!」「洗ってもひじきが編み目に大量に残る…」というプチストレスを感じていませんか?
爪楊枝で地道にほじったり、たわしでゴシゴシ洗い流したりしながら、「あぁ、もったいない……」と切ない気持ちになるのは、きっと私だけではないはず。
そんなお悩みを一発で解決してくれる、特別な道具が一切いらない「驚きの裏技」を発見しました!いつもの調理のついでにできる簡単ステップをご紹介します。
ざるに詰まったひじきを綺麗に落とす簡単ステップ
やり方はとってもシンプル。乾燥した「ある食材」を使うだけで、嘘のようにスルスルとひじきが取れます。
- ひじきを戻す
ボウルにざるをセットし、乾燥ひじきと水を入れて戻します。 - ひじきだけを鍋へ
サッと洗ったら水分を切り、ひじきだけを調理用の鍋に移します。(この時点では、ざるの目にひじきがしっかり挟まっています) - 切干大根と水を入れる
ひじきが残ったままのざるに、乾燥した状態の切干大根と水を入れます。 - ざぶざぶとかき混ぜる
かき混ぜてから水を流す工程を2〜3回繰り返します。すると、ひじきが切干大根に絡み、ザルに挟まったひじきを綺麗にこそげ落としてくれます! - そのまま一緒に調理する
ひじきが絡まった切干大根を軽く絞り、食べやすい大きさに切ったら、そのまま煮物などの調理に使います。
裏技を成功させるための3つのコツ
この裏技をより確実に成功させるために、以下の3つのポイントを意識してみてください。
- 目が細かいざるを使う
目が細かいざるを使うことで、ひじきが網目からボロボロとこぼれ落ちるのを防ぐことができます。 - ひじきはあらかじめしっかり戻しておく
ひじきをふっくらと戻しておくのも、こぼれ落ちを防ぐため、そして切干大根に絡めやすくするための大切なポイントです。 - 切干大根は「乾燥したまま」投入する
ここが一番のキモ!あらかじめ水で戻した切干大根ではなく、カチカチの乾燥状態のままざるに入れることで、ブラシのような役割を果たしてひじきをこそげ落としてくれます。さらに、切干大根の旨味や大切な栄養素が水に溶け出して逃げるのを防ぐという嬉しいメリットもあります!
【番外編】そもそも「挟まらないザル」に頼るのもアリ!
切干大根の裏技も便利ですが、「そもそも、あの網目にひじきが挟まるストレスから解放されたい…!」という方も多いはず。
そんな方におすすめなのが、網目ではなく穴が空いている「ステンレス製パンチングボウル(目の細かいタイプ)」です。
- ひじきが挟まらない:ワイヤーが交差していないので、ひじきがビッシリ詰まる現象そのものを防げます。
- お手入れがラク:スポンジでサッと撫でるだけでツルンと綺麗になります。
※ひじきが抜け落ちないよう、「穴が小さいタイプ(微細穴・米研ぎ兼用など)」を選ぶのがポイントです!
乾物のストックや野菜の高騰対策に!おすすめ収納・便利グッズ
袋ごとすっきり立てて収納できる乾物ストッカー
「いつの間にか乾物が湿気ていた…」を防ぐ、乾物専用の救世主。袋ごとスポッと入れて立てて収納できるので、買い置きしたストッカーの中身がひと目で分かり、無駄なく使い切れます!
ひじきが挟まらない!お手入れ簡単なパンチングザル
凹凸やワイヤーの交点がないシンプルなステンレス構造なので、汚れがたまりにくく、いつでも衛生的に使えます。
まとめ:今日の調理からすぐ試せます!
「ざるに挟まったひじきを洗うストレス」がなくなるだけで、毎日の料理のハードルがグッと下がりますよね。
しかも、ひじきと切干大根は、どちらもミネラルや食物繊維が豊富で一緒に煮物にすることも多い最高の組み合わせ。食材を無駄なく使い切れるうえに、洗い物の時短にもなって一石二鳥です。
今夜の副菜に、ぜひこの「切干大根を使った裏技」を試してみてくださいね!
