カリンバ

カリンバのサスティーン向上&バズ音解消!100均グッズでできる裏技

※当サイトは、アフィリエイト広告を掲載しています。

新しいカリンバ

先日、新しいカリンバをお迎えしました!

手頃な価格で購入できるモデルということもあり、高音部のサスティーン(音の伸び)があまり良くなくて……。「安価なモデルだし仕方ないかな」と予想はしていたものの、やっぱりきれいな余韻を楽しみたいですよね。

ですが、サスティーンを改善する簡単な方法があることを知り、さっそく試してみたところ、一石二鳥の結果に!

実際に高音の伸びが驚くほど良くなり、不快な雑音も解消されたので、その手順とコツを詳しく紹介します。

今回購入したカリンバの詳しいレビューはこちらの記事でも紹介しています。

MIYINGEクルミ材カリンバ劇的レビュー!2台目におすすめの音色とは?
前々から気になっていたクルミ材(ウォルナット)のカリンバ。MIYINGEシリーズは格安ですし、品質の高さも「くびれ型」で確認済みです。dポイントの残りがあったこともあり、Amazonプライムを解約する...
スポンサーリンク

カリンバのサスティーン改善に必要なもの

サスティーン改善に必要なカリンバとサテンリボン

  • カリンバ本体
  • サテンのリボン(幅3mmまたは6mm)

サテンのリボンは100均(100円ショップ)のもので十分です。

キャンドゥとダイソーのラッピングコーナーを探してみたところ、キャンドゥには3mmと6mmの両方があり、ダイソーには6mmのみ置いてありました。キーの隙間を通す作業になるため、3mmなどの細めのリボンが扱いやすくておすすめです。

スポンサーリンク

【写真解説】サスティーンを伸ばすメンテナンス方法

作業中にカリンバ本体へ傷が付くのを防ぐため、まずはテーブルや机の上に柔らかい布を敷いて作業をはじめましょう。

カリンバのキーの下にサテンリボンを通す作業

1. キー(金属棒)の手前にサテンリボンをくぐらせ、キーの押さえ棒(金属ナット)に向かってスライドさせます。

2. リボンが下ナットを通過するとき、結構な力が必要です。なかなか通りにくい場合は、デンタルフロスの要領でリボンを左右に動かしながら隙間を通すのがコツです。

※ナットを通り過ぎるときに「ピン!」と大きめの音が鳴りますが、故障ではないので安心して作業を続けてください。

リボンを引き抜いてメンテナンス完了

3. リボンがナットの奥まで通過したら、横からスッと引き抜いて完了です。

個体差によりごくたまに改善しないケースもあるようですが、私のカリンバは劇的に音の伸びが良くなりました!

キーと土台の隙間にあった微細なバリやホコリが取れ、しっかり密着するようになったのが理由だと感じます。

スポンサーリンク

【補足】100均のお掃除スティックでさらにクリアな音色へ

キャンドゥで購入したお掃除スティック

新品のカリンバなら必須ではありませんが、あわせて使って良かったのがキャンドゥの「お掃除スティック」です。

お掃除スティックでカリンバの隙間を掃除する様子

本来はエアコンや家具の隙間、サッシの溝などを掃除するための棒ですが、これがカリンバのキーの下の狭い隙間にピッタリフィットします。

リボンでのお手入れ後に使ってみると、余計な雑味が取れてさらに音が良くなったように聞こえました!

この極細カバーは取り外して洗うことができ、取替用(3本入)も別売りで購入できるため衛生面でも使い勝手が抜群です。

スポンサーリンク

まとめ:音のビビリ(バズ音)に悩む初心者にもおすすめ!

今回ご紹介したサテンリボンを通す方法は、高音部のサスティーン(音の伸び)を改善するだけでなく、演奏時の不快な音のビビリ(バズ音)も解消してくれます。

100均の材料ですぐに試せる簡単なお手入れですので、「カリンバの音が響かない」「高音のサスティーンが伸びない」とお悩みの初心者の方は、ぜひ試してみてくださいね!

サスティーン重視なら「木材選び」もポイント!

今回の裏技でも改善しない場合、カリンバ自体の木材(ソリッド・単板構造)を見直してみるのも手です。

サスティーンの長さを一番に求めるなら:硬質で音が長く響く ローズウッド製

ポロポロと温かく癒やされる音色が好きなら:定番の マホガニー製