カリンバ

【初心者必見】失敗しないカリンバ選び!知っておくべき2つの種類

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「カリンバを始めてみたいけれど、どれを選べばいいか分からない…」と悩んでいませんか?

失敗しないための最大のポイントは、「箱型」と「板型」という2つの構造の違いを知ることです。形が違うだけで、音量や響きがガラリと変わります。

この記事では、初心者の方が迷わずに自分にぴったりの1台を選べるよう、2つの種類を比較してご紹介します!

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「箱型」と「板型」の特徴とビブラート奏法

カリンバは構造の違いによって、音の響き方だけでなく、演奏の楽しさを広げる「ビブラート(音を揺らすテクニック)」のやり方も大きく変わります。

ここでは、「箱型」と「板型」それぞれの特徴とメリット・デメリット、そして独自のビブラート奏法について詳しく見ていきましょう。

箱型(ホロウボディ)

内部が空洞になっており、音を響かせる穴(サウンドホール)がある王道タイプです。

  • メリット: 音量が大きく、ふくよかで温かい、奥行きのある響きを楽しめます。全体的に音が長く響きやすいのも特徴です。
  • デメリット: 本体に厚みとそこそこの重みがあるため、手の小さい人は少し持ちにくさや疲れやすさを感じる場合があります。
  • ビブラート奏法: 音を弾いた後に、本体の穴(サウンドホール)を指でパタパタと開け閉めすることで、ダイナミックで美しい効果が得られます。

 板型(ソリッド)

1枚の木板から作られている、穴のないカリンバです。

  • メリット: 薄くてコンパクト、さらに軽量なものが多いため、手が小さい人でも持ちやすいです。音色はオルゴールのようにクリアで、特に高音域のサステイン(余韻)が綺麗に伸びます。(※ただし、透明なアクリル製の板型は少し重みがあります)
  • デメリット: 音量が控えめなので、広い場所では物足りないことも。
  • ビブラート奏法: 裏面にある手のひらの空間を使い、空気の響きを利用して揺らす(または手首を使って本体を前後にすばやく揺らす)ことで、心地よい音の揺らぎを作ります。

【どっちを選ぶ?】タイプ別・おすすめ診断

それぞれの特徴が分かったところで、「結局、自分にはどちらが合っているんだろう?」と迷ってしまう方も多いはず。

そこで、あなたの好みや演奏する環境に合わせて、どちらのタイプがぴったりか分かるおすすめ診断を用意しました。当てはまる項目が多いほうをチェックしてみてくださいね!

豊かな響きを楽しみたいなら「箱型」

  • カリンバらしい、やわらかく豊かな響きを楽しみたい人
  • 軽い力でしっかり大きな音を鳴らしたい人
  • ダイナミックなビブラートに挑戦してみたい人

▼ 初心者におすすめの定番「箱型カリンバ」

静かな音で一人時間を楽しみたいなら「板型」

  • 集合住宅や夜間など、周囲を気にせず静かに練習したい人
  • オルゴールのような、透き通ったキラキラした音が好きな人
  • 手が小さめで、薄くて持ちやすい楽器を探している人

実は1台目に箱型を買った時、厚みのせいで中央のキーに指が届かず大苦戦…。「板型は薄くて持ちやすい」と知ったのは購入後でした。板型に買い直したら劇的に弾きやすくなったので、手の小さい人には板型が絶対おすすめです!

▼ インテリアにも馴染む人気の「板型カリンバ」はこちら

お気に入りのカリンバで癒やしの時間を始めよう

  • 豊かな響きと音量を楽しみたいなら「箱型」
  • 静かにクリアな音色、きれいな高音の余韻を楽しみたいなら「板型」

どちらの種類にもそれぞれの良さがあります。あなたのライフスタイルや「どんな場所で弾きたいか」に合わせて、お気に入りの1台を見つけてみてくださいね。