
普段はソリッドタイプ(板型)のカリンバで練習しているのですが、久々にホールタイプ(箱型)のカリンバを弾いてみました。
すると、あまりの音の大きさにびっくり!!
「これだと家族や近所に迷惑がかかっちゃうな……」と心配になってしまいました。
そこで、ウクレレの音消し(ミュート)を思い出し、カリンバでも試してみることに!
思いのほか抜群の効果で音が小さくなったので、その具体的な方法をご紹介します。
用意するもの

- 手拭い ・・・ 1本
- 輪ゴム ・・・ 2本
手順

- 手拭いを本体に巻く
- 輪ゴムで手拭いを留める
――ただそれだけです!(笑)
「え、たったこれだけで?」と思うかもしれません。
ですが、表と裏にあるサウンドホールをしっかり塞ぐだけで、驚くほどボリュームが落ちるんです。元々音が小さめなソリッドタイプ(板型)と比べても、それ以上に静かになります。
穴を塞ぐだけであればタオルでも代用できますが、実際にやってみると厚みが出て持ちにくくなってしまいます。持ちやすさ(演奏のしやすさ)を重視するなら、薄手の手拭いがベストでした!

ただし、ボリュームが落ちると同時に、サスティーン(音の伸び)もびっくりするほど縮みます(笑)。
しかし、実はこの「音が伸びないこと」が、演奏を上達させるための嬉しい副産物にもなるのです!
というのも、「音が伸びない=ごまかしがきかない」ということ。
ごまかしがきかない環境できちんとキーを弾く練習をすることで、狙った音を確実に鳴らすためのステップアップに繋がります。
窓を開けることが多い夏場や、集合住宅にお住まいの方、仕事終わりの夜間練習にはもってこいの裏技です。ぜひ試してみてくださいね!