神社と神様

衝立船戸神(つきたつふなとのかみ)と御利益

※当サイトは、アフィリエイト広告を掲載しています。

スポンサーリンク

衝立船戸神とは

【分類】国津神
【性別】不明

イザナギが黄泉国から戻り、禊の前に投げ捨てた杖から生まれた神様です。

名前の「衝立」は杖が地面に突き立っている、「船戸 」は港を意味しています。

人の出入りが頻繁な場所に、邪悪なものが入らないように防ぐ道の神であると言われています。

杖を地面に突き立てることで悪神の侵入を防ぐ境界を示す、杖を突き立てたところから清水が湧く、杖が樹木になるなど、呪詛的な意味合いがあっただけでなく、民間伝承も多く残されています。

フナトがクナトに転じて、(来てはいけないところ)の意味になり、境界にあって邪悪なものの侵入を防ぐ道祖神に当たる神であるともされています。

御利益

牛馬守護、豊穣、禊、魔除け、厄除け、道中安全など

祀られている神社